最近…

NHKあたりが公の特集をよく組んでいますね。昨日も森本を主人公にしたドキュメントを放送していました。
そんなこんなで、老舗の「Number」の日本S特集号
Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2006年 11/16号 [雑誌]
やっぱり、読み応えありますなあ。
とりあえず簡単な読後の感想としては、佐藤義コーチGJ*1!ヒルマンはアメリカに帰ってもヨシ、つーことで。
セギ様とブライアント*2がなんとなく似ているカンジがしていたのですが、なるほど納得。淡口*3コーチエライ*4
同じパナマ出身だけど、こんなに違うんだねぇ。

ズレータ「野球はビジネスなのだから、少しでもいい条件のところに行きたい」
セギノール「条件だけを考えるよりも、チームがいかに自分を必要としているか*5を優先させるべきだ」
《本文より》

黒田GJ!仁志、星で原を見返して*6おくれ。

*1:ダルビッシュの球が速くなった理由が分かりますよ

*2:ちなみにトレーバーは孤高な人でチームにとけこまなかったようだ

*3:近鉄

*4:外国人選手に胸襟を開いて接しているらしい

*5:ガッツは耳が痛いかな?磯部さん、来期は奮起信じてますぜ

*6:目指せ辻!でも、セカンド内川がまた遠のくのか(苦笑